ぽんたまん's レコード

社畜。変態。肉体改造中。目指せ!フルマラソン完走!

作業用音楽として最強??アンビエント初心者でも聴きやすいアルバム5選!

この記事をシェアする

 

こんにちは。ぽんたです。

 

みなさんはリラックスしている時に音楽を聴いたりしますか?

ぽんたは読者している時もお風呂に浸かっている時も音楽を聴いています。普段はジャズをよく聴きますが、ジャズって音に集中してしまうことが多いので、結構疲れを感じる時があるんですよね。

そういう時にぽんたはアンビエント環境音楽を聴きます!

その名の通り環境に溶け込んだ音楽に仕上がっています。そんなアンビエントを感じるアルバムを5つ選出しました。アンビエント初心者にも優しめのアルバムですよ。

 

f:id:pontaman7:20171106230402j:plain

 

アンビエントの開祖。Brian Eno(ブライアンイーノ)「Ambient 1: Music for Airports」

 

アンビエントの先駆者として君臨するBrian Eno。彼が初めてアンビエント音楽として出したアルバムが「Ambient 1: Music for Airports」。

アルバムのタイトル通り空港に適した音楽として作曲され、飛行機の搭乗に起因するストレスを和らげる効果もあると言われています。実際に空港で流れていたこともあるらしいです。人々の会話、空港の喧騒に溶け込むかのような音楽。

アルバム全体がピアノとシンセサイザーと肉声から作られているところも魅力的な作品となっています。

 


Brian Eno - Ambient 1: Music for Airports [Full Album]

 

 

アンビエント界の天才。Aphex Twin(エイフェックスツイン)の「Selected Ambient Works Volume Ⅱ」

 

アンビエント界では天才だと言われているAphex Twin。この男とにかく多彩です。DJとして、テクノやドラムンベースなどのノリの良いサウンドも手掛けています。

ダークネスで恐怖をあおるような音がずっと続きますが、その中にも光る神秘的な部分がなんともいえなく良い!リラックスとはまた少し違った要素があるのかなぁ。人によってはリラックスなのかなぁ笑。

個人的には夕方料理を作りながら聴くことがなぜか多いです。

 


Aphex Twin's Selected Ambient Works Volume II

 

 

アンビエントの巨匠。Biosphere(バイオスフィア)の「substrata」

 

ノルウェー出身のミュージシャンで上のAphex Twinとは違った冷たさを感じます。音に変化があまりなくミニマルな音になっています。また、自然界の音を取り込んでいるので、環境音楽として、かなり聴きやすいというか、かなり溶け込んでいます。「90年代最高のアンビエント作品」と呼ばれているので、アンビエントに興味がある人は必聴です。

 


Biosphere - Substrata [Full Album]

 

 

④問題行為ばかり。The KLF「Chill Out」

 

The KLFとは著作権解放戦線という意味が込められているらしく、無許可で他人の曲を使用したりして問題行為多々起こすことで有名です。

しかし、問題行為を起こすにしてはとにかく面白いアルバムになってますよ!この「Chill Out」は自然の雨の音を取り入れたり、車のエンジン音やお経の音までとにかく詰め込まれてます。ここにあげた5作品のなかでも1番聴いていて飽きないと思います。また、この「Chill Out」というアルバムから「チルアウト」というジャンルが生まれ、その後に出したハウスサウンドのアルバムでも、ハウスミュージック界に衝撃を与えました。とにかく、ヤンチャですごい人たちみたいですね。。。

 


Chill Out (Complete Mix) - The KLF

 

 

タイタニック号の沈没?Gavin Bryars(ギャヴィンブライアーズ)の「The Sinking of the Titanic」

 

イギリスの作曲家でコントラバス奏者のGavin Bryars。このアルバムは本当にすごい!

 

海に沈んだタイタニック号の甲板上で、最後まで演奏を続けていた楽団員たちの演奏を生き残った乗客や船員たちの証言を元に再現しようと試みる。(引用) 

 

この事実を聞いてしまうとアルバム自体全く違ったものに感じる。癒しの音楽から悲劇の音楽に変わって聴こえるようになるのです。これはアンビエントとして環境になんとか入り込んでいます。集中して聴かなくても癒しや悲劇が頭に流れ込んでくる感じたまらなくいいです。

癒されたいなら聴いてみよう!

この「The Sinking of the Titanic」にはいろんな種類のアルバムがあるみたいだから飽きないかもしれませんね。

 


Gavin Bryars - The Sinking Of The Titanic (1975, Obscure)

 

 

アンビエントはブライアンイーノがフランスの音楽家エリックサティの「家具の楽器」に影響されて誕生したものです。

エリックサティの「家具の楽器」とは、家具のように、日常生活を妨げない、意識的に聴かれることのない音楽という意味です。自ら耳を傾けて聴く音楽ではないのです。アンビエントは生活の中に溶け込んでいないといけないのです。

そこを踏まえると完璧なアンビエントは①のBrian Eno(ブライアンイーノ)「Ambient 1: Music for Airports」しかない気がしますね。

他のアルバムは環境を表現していたり、音楽の中に環境の音(街中の喧騒など)が聴こえる感じが少し違うかなと。。。環境の音がベースで、そこに作られた音楽が自然体で入り込んでくるのが最高に気持ちいい。