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社畜。変態。肉体改造中。目指せ!フルマラソン完走!

「働く」の語源は奥が深い!人が動くなんて容易なものではないですよ。

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こんにちは。ぽんたです。

 

以前バイトしていた先に元経営者のおじちゃんがいました。とある大企業の経営不振によってそのおじちゃんの事業も不安定になってしまうのですが、さすが元経営者です!

商売哲学や人に対する考え方などがとてもしっかりしていて、尊敬できる方でした。

 

そんなおじちゃんが「働く」についての語源を教えてくれたのです。

 

ぽんた自身

「働く=人が動く。人を動かす。」

というのが語源であると考えていました。

 

「働く」語源には諸説あるみたいですが、そのおじちゃんは朝礼で、

 

おじちゃん「みなさん、働くの意味、語源ってご存知ですか?」

アルバイトA「人が動くですよね。」

俺「自分も人が動くだと思ってますよ。」

おじちゃん「人が動くってほとんどの人が答えるけど違うんですよ。働くの語源は傍(はた)を楽にするという意味なんですよ。」

俺「傍を楽する?言葉遊びみたいですね。」

アルバイトB「傍(はた)ってなんですか?」

おじちゃん「傍(はた)っていうのは他人ってことです。自分以外の人のことを指してるんですよ。つまり、家族や恋人、友達もそうですね。そして、こうやって働く仲間もそうです。母親のために家事の手伝いをすることも働くってことですし、恋人のためにお店を予約したり、サプライズを用意することも働くってことなんですよ。そうやって家族や恋人を楽にしてあげること。それが働くなんです。

 

ジョブズのスピーチ並みに感動です。

 

「働く=傍(はた)を楽にする」

 

 

そして、おじちゃんは

「全ての人々が他者を思いやって行動することが1番いいことだよね。他人に何をしてあげられるかって考えて行動するといいよ。」

と自分にいってくれました。

 

 

ぽんたは将来お店を開きたいと考えています。またこのブログもそうですが、頭の中には「金を稼ぐ」という文字が常にあるのです。どのようにすれば儲かる仕組みが作り上げられるのかとか、業態はどのようなものが儲かるのかとか。とにかく儲けを気にしていました。

世の中も同じだと思います。「働く」というのはお金を稼ぐ行為であると考えられています。

 

しかし、昔はそんな考えではなかったみたいですよ。

家族のために獲物を狩ること。

川から水を汲むこと。

そんなに昔じゃなくても、団地の人たちで清掃することも働くってことになります。

家族や村の人達、団地という集団でも、その人を楽にしてあげる。「お金稼ぎ」ではないんです。

 

これから起業したいという方ってすごく多いと思います。自分もそんなこと実際考えてますしね。

ただ、「お金儲け」だけを考えて起業してはきっと長続きしないでしょう。っていうか、人のためにならない会社なんて儲かるわけないですしね。

 

自分も起業を考えた時に「何ができるか」より「何をしてあげられるか」を考えていきたいと思う。

お店の開業にしたって自己満で初めて潰れてしまっては意味がありません。来てくれたお客様にどんなひとときを過ごしてほしいのか、どのような気持ちで帰りたいのか。幸せを感じてもらうために、長続きするために「何をしてあげられるか」を常に考えていきたい。

このブログひとつとっても、観てくれた方に有益な情報となるように書かないといけないなと思うようにもなりました。

 

「働く=傍(はた)を楽にする」

つまり、「全ての人々が他者を思いやって行動することが大切」

 

日々自分は「何をしてあげられるか?」ということを考えながら行動していこう!