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「伝える力」は地方創生にも役立つ。高田明氏から学ぶ。

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こんにちは。ぽんたです。

 

今年発売されたジャパネットたかた創業者、高田明「伝えることから始めよう」 を読みました。

そこにはビジネスマンはもちろん、ブロガーにさえ役立つ情報がたくさん書かれています。

 

「伝えなければ、ないのと同じ。」

 

高田社長が放った言葉の中でも1番響いた言葉です。モノを売るという競争の中、ジャパネットたかたはほぼ落ちることなく、右肩上がりで売り上げを伸ばします。

モノ売りだからこその発想で、「地方創生」に関して高田社長が触れた部分がありました。

 

 

佐世保には、私が最初に店を開いた三川内というところに、三川内焼があります。400年の伝統があるんですよ。でも、有田焼は知っていても三川内焼を知ってる人はあまりいないでしょ。長崎県がアナゴと鯛で日本一だってご存知ですか? それも知られていないんですよ。そこが地方創生の難しさだと思うんです。素晴らしいものは日本中にあるのに、伝わっていないだけじゃないかと思います。

例えば、三重県にには伊賀焼があります。こちらも三川内焼と同じ400年の歴史を誇る焼き物の産地です。機能もデザインも素晴らしいんです。でも、ほとんどが知られていませんでした。

ところが、最近、伊賀焼「人気が出てきたんです。窯の当主に伊賀焼を伝える人が出てきたんですね。その方をお訪ねしたとき、不思議に思って聞いたんです。どうして、伊賀焼は知られていなかったんですか、って。そしたら、こう言われました。

「伊賀には職人はいたけど、商人がいなかったんです。」(引用)

 

 

 

「伝えなければ、ないのと同じ。」

です。

 

「地方創生」を例として出していましすが、この考えはほぼ全てのことに当てはまります。

いくら良い機能を備えた家電が出ようと、いくら美味しい食品を作ろうと、画期的なアプリケーションを作ろうと、知らなければないのと同じです。

この本では、恋愛についても書いています。恋愛も「好きだ」という気持ちを心に秘めてるだけでは、相手に伝わっていないので、好きという気持ちがないのと同じなのです。

相手に知らせるためには「伝えなくてはならないのです」

 

サラリーマンとして普段働いている方、営業として働いている方は特に思うかもしれませんが、商品を知ってもらうためには「伝えなければならない」ですし、自ら自身も知ってもらうために「伝えていかなければなりません」。

ブロガーも自分の記事を読んでもらうために「伝える」ことが大切なのです。

 

ここで必要になってくるのが「伝える力」です。しかも「伝える」ということはまだ初歩の部分で、その先には単に伝えるのではなく、確実に「伝わる力」が必要だと説いています。

とある商品の良い機能をたくさんいうことで伝えようとします。それはどこの家電売り場に行っても店員に言われることですよね。

 

「このカメラの画素数は業界一ですよー」

「連写スピードは他のカメラより早いんですよー」

高田社長はそんなことは言いません。

 

「お子さんが生まれたら、毎年1枚いいカメラを使って写真をとって、それを新聞の大きさに伸ばしてください。すると成人の日までに20枚の大きな写真が揃いますよ。それをお子さんにプレゼントするんです。最高の贈り物になると思いませんか。それができるのがいいカメラなんです。皆さん、スマートフォンで撮りますよね。でも、誰もプリントしない。それでは感動は生み出せませんよ。」引用

 

「画素数は〇〇万画素ですよ!」とか言われてもイメージが全くわきません。これでは伝わってこないですよね。

上の引用はイメージがものすごく浮かびます。新聞サイズに引き伸ばせることも表現していて、とにかくわかりやすい。

これが高田社長の言う「伝わる力」なのです。

 

まずは、

「伝えなければ、ないのと同じ」

ブログを運営しているぽんたにとってこの考えは脳みそに染みつかせておかないといけませんね。

 

伝えることから始めよう

伝えることから始めよう