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サウナスーツは危険??汗をかくこと=痩せることではない!

 

こんにちはぽんたです!

 

先日、ドンキに行ってプロテインを物色していました。プロテインの隣にはたくさんのダイエットグッズや筋トレグッズが置いてあるのですが、その中にサウナスーツを発見しました。

サウナスーツといえばボクサーが減量のために使うウェアだと思っていたし、ただでさえ脂肪の少ないボクサーが減量のために使うのであれば、一般人なんて一瞬で痩せられるスーパーグッズだとも思っていました。

 

 

 

しかし。。。

 

 

「サウナスーツ=痩せる」という考え方。。。

これは根本的に間違っていると調べていくうちにわかりました(´・_・`)

 

 

サウナスーツは多量に発汗できる!

 

「サウナスーツ=痩せる」というのは、サウナスーツを着れば多量に発汗できるからと考えられている場合がほとんどだと思います。自分も昔は「汗をたくさんかけば痩せられる!」「汗の中には身体の体脂肪が混じっている!」とも思っていました笑

当然、1リットルの汗をかけば、1キロ痩せられます。これは身体の水分が失われるからです。

この失われた水分を補うために1リットルは水分を摂取することになります。身体の水分は一定に保たれているので、仮に水分を我慢してしまったら脱水症状になってしまいます。。。

このことから、水をがぶ飲みしても太らないように、多量の汗をかいても痩せるとは言い切れないことがわかります。

 

発汗=痩せる  は間違った考え方です。

 

 

サウナスーツは危険!?

 

痩せるためにしなければならないこと、それは運動です!当たり前のことですが笑

たくさん運動することによって、脂肪を燃やすことがダイエットなのです。発汗ではなく燃焼です!

 

さて、サウナスーツを着用して運動します。身体にはどんな影響が出るのか。。。

サウナスーツの着用による運動は体温を著しくあげます。人間は体温が上昇すると疲労を感じやすくなります。サウナスーツの問題の1つにはこの体温上昇による疲労があげられます。

いつもは5キロ走れるのに、サウナスーツを着用して走ると3キロしか走れない、ということが起こるのです。

減量効果が高いのはたくさん発汗した3キロか、長い時間たくさん運動した5キロか。。。「発汗=痩せる」ではないので答えは明白です。

サウナスーツは同じ努力量で行える運動の強度も減らしてしまう可能性があるのです。

「疲労が増し、運動量が減る」

 

そしてサウナスーツの問題2つ目は、熱中症です。多量の発汗による脱水の進行と、気化熱による体温を下げる作用がほとんど働かないことです。

サウナスーツ。。。効果が少ないだけでなく危険!

「汗の蒸発をさまたげ、熱中症になりやすい」

 

 

 なぜ多量の発汗には減量効果があると認知されているのか

 

①エネルギーの消費=発汗

たくさんエネルギーを使う運動というのは大抵汗をかくものです。

 

②エネルギーの消費=減量効果

たくさんエネルギーを使う運動というのは、その分脂肪を燃やすことになります。脂肪を燃焼させることは減量効果があるので上の式が成り立ちます。

 

③発汗=減量効果??

①と②から「発汗=減量効果」ということが言われるようになったのです。ただこの式は「運動」という要素があって成り立つものです。発汗と減量効果には直接的な因果関係はありません。この式が成り立つなら、汗っかきのデブは速攻痩せてます!

「汗をたくさんかくような運動で体脂肪が減る」のであって、「汗をかくこと自体で体脂肪が減る」わけではないということです。

また、汗をかくことによって水分が失われ、一時的に体重が減ります。これが、すぐに効果が出ている!と勘違いさせる要因でもあります。しかし、人間の水分は水を飲めばすぐに戻ります。

その減量は幻想です。

 

 

 

最近思うこと、「これを食べるだけで痩せる!」とか「1日5分の運動で痩せる!」とかそんなのほぼありえないと思っています。

運動して、食事にも気を使って、ちゃんと休息もとる。短期間で痩せるには本気にならないと痩せられないと思います。

もうライザップ行こう!って話ですね。

 

そして、ボクサーがサウナスーツを着用して走るのは、減量しきれず計測まで時間がないときに行うことらしいです。あと、干し椎茸でよだれ出して減量とかも聞いたことありますね。

サウナスーツはボクサーにとっての苦肉の策かもしれません。